私が下げる、私の価値
寒い…寒いよ…冬かな…冬が来たのかな…
先日までは見事に心も極寒だったんだけど、なんだかんだで取り持った彼との仲なんだけど
これでいいものか。。
が、本音だなぁ
距離の取り方が分からず、自分の変化を調整できず、行き詰まってる
自信をね、持たなければ
少しでも人並みには持たなければね、
きっと仕事に対しても愚痴ばっか
やりがいなんてものは微塵も感じず
遊びや依存できるものに傾倒し
漠然とした不安を抱えたままおばさんになるんだなと思う
だから本当に毎日半ページとかでも参考書読んでるんだけど、そうやって、行動して自信をつけるしかない
辛くてもジムに行く。いやでも走る。痛くても筋トレをする
するとやっぱり、終わる頃にはやっと生きた心地を感じる
集中して楽しむこと、それが必要
私には今、身体にも心にもちょっとの余裕しかない
たから、その余力を使ってね、愛でるべくは自分自身だと思うんですよ
先日、打ちひしがれてた時、某公務員のお方々とごはんをする機会というかまぁ3文字にすると合コンっていうのがあって
その時の私ったら、無意識に間を繋ごうと、とにかく喋ってるの
根っこには不安が蔓延ってるんだよね。ひとりぼっちかも、見捨てられるかも、見下されるかも、自分を保てなくなるかも。ってな感じで
もう少しね、自分を褒めたいね
不安なのにまた彼との仲を戻して、日々感じる辛さに耐えて。私、がんばってるじゃん
はたしてその頑張りのベクトルはあってるのかわかりませんが
私が私らしく生きていると実感した時。その時に、この彼との縁を何にも代え難いもので結婚に値するものと思えないのであれば、それまでだと見切りをつけられる気がする
後悔しないうちに、自分の中で結論を出したい
あんまり変わる変わるって目標にして擦り減らして心を貧乏にもしたくない
自分のことを知って、許して、大事にしたい
そんなことを書いてたら、両下腿を8箇所も蚊に刺されていたよ、かゆい。