副交感神経が優位
君の名は、とか、はたまたバーローとか、最近のんびり映画を見ている
映画館で観る映画って昔から苦手なんだよね。というのも、見終わった後数時間は目の奥の頭痛みたいなのに苦しむから。
案の定、今もものすごい痛いんだけど
だけどまぁ、たまにはそういうのもいいなって。
そうやって、単純に副交感神経を優位にするよう努めてる
仕事は全くもってそうはいかない。気を抜けば命にかかわる。辛いけど、その気持ちの切り替えみたいなものが清々しくてワーカーホリックみたいにもなってる
精神的不衛生について、もうちょっとで教壇に立てるぐらい極めるんじゃなかろうか
何というか、まぁ、要するに、過渡期だなぁって思う。
いま、生理痛にも苦しんでまして。しかも、うちの犬も一緒に生理になりまして
2人して、ソファで同じ形で丸まって悶えている。
そうか、お前も辛いんだね…なんて思うけど、このワンコちゃんが後何年私の横でこうしてくれているかは分からない
沢山の不安定要素と不安定思考と不安定な身体を抱えて、いざ、明日、彼と話し合いですの。
きっと上手くいかないんだろうなぁって思ってる。もちろん何処かに期待はしてる。保険のために残念な結果を想定しているのかもしれないけど、でもそれだけじゃない何かを感じている
そしてもうそろそろ、頭で考えるのも限界なんだなぁって思う
皆、辛くても何だかんだでどうにか生きているものなんだって。私がそれを自分の口から本気で言えるのは、死ぬ時だけだと思う
そのぐらい、やっぱり私にとっては、生より死が身近だなぁって、此の期に及んで思う
だからもうそれでいいから、あとは、他人様に迷惑をかけすぎないように頑張って毎日暮らすしかない
きっとそれで大丈夫。私はそれで大丈夫。
それで、後悔しない。そういう意味の、大丈夫。
そろそろ、まともな仕事の記事でもかけるようになりますように。