じわー。じわー。
何ヶ月ぶりかの発熱と
突然の別居と
この梅雨明け
なんかもう、色んな想いと体調の悪さと気分の落ち込みが、アンサンブル
BLTサンドがベーコンレタストマトなんだから、この3つならべて何か出来そうだよ
しっちょさんにも言われた。「先週からなんか体調悪そうだったもんね…一気に色んな要因が重なったんでしょう」と
ええ、ほんとに。まことに、そうなんであります。
特にこの別居の持つところの比重の重さが大きい気がするんだけど、でも心身ともに疲れてたのは事実だから、今更何がどの割合で原因になってるとかは考える価値ないよね。というか別居のせいなのかもって思ったら私のメンタルとかすかな自尊心がバーストする
いや、結局のところ、別居によるトドメは大きいだろなぁ…。
このタイミングで、逃げ場にする予定だった仕事にも行けず。1人で暇な時間は流れ、心は荒むばかり
師長さん…バスk…仕事がしたいです……
外に出ようにも、生産量いま日本一なんじゃないかってぐらいの鼻汁に苦しんでいる。雨が少なくて水不足とか聞いちゃうとね、わけてあげたくなる。それぐらい出てる。これがボーラスかしら…
そして喉は腫れて出血し、とまらぬ咳嗽。痰って、こんなにノドを切るような鋭利なものだったっけ?咳き込むたびに、痰が私の喉に爪を立てる感じ。痛い。止まらなくなると泣いてる。
そして1週間ぐらいおとなしくしてた体は見事にフラフラ。「そろそろ仕事だし!」と思って勢いで行ったジムでは、あまりのめまいにインストラクターさんに帰らされるし
精をつけようと思ってお肉食べても、嗅覚全滅してて塩味しかしないし…
なんなんだ…
私が何をしたっていうんだ…!!!(心当たりは沢山ある)
辛いです。夏風邪。
辛いです。失恋へのステップ。
きっと年齢という重大因子もあるからこそ、どっちも長引く長引く。
もうね、ついに冷蔵庫には果実酒用のホワイトリカーしか無くなったからね、腹を決めて実家に帰ったわけです
するとうちのヒステリー母さんは、まぁ責める。いや、攻める。
「なんでそんなに咳してんのよ!!しないでよそんな咳!!やめてよ!!」
「何しに来たのよ!!!こっちはこんなに忙しいのに!!」
ってね。
マスクして、鼻水だらだらで、活気がなくて、湿性咳嗽が止まらない娘に対し、これね。
小さい頃からこうだから、もう慣れっ子なんだけどさ。為人を疑うよね。こんな人が私の唯一の大切な母親です
だから結局は、自分で頑張るしかないんだよね。甘え方分からんし、母で練習しようものなら何倍もの罵声を浴びせられるだけだし
あーあ。久しぶりに、なぜ、こんな家庭に育ったのだろうと呪いますた。母よ、もう少し優しくできぬものか。
でも私も母にそっくりで、そのそっくりさが故に私も生き辛さを感じているわけで
素直になる努力をしないと、私も同じ袋小路にはまってしまうんだろうなー
だから彼と話し合いをする時には、自分の話に耳を傾けよう。それが出来んなら、相手の話も聞けんわな。私が我慢してるんだから、あんただって我慢して聞いてよ!ってなっちゃう。それはもう、違う
わざとじゃないねん、このヒネクレは。だけど、直すならばもう時間的猶予はない
いよいよ、「若いから」とか「まだ経験が浅いから」とかで片付かなくなるご年齢に達してきてるわけで
自分を変えることは、急務なんだよね
親友たちにも、応援されている。私がプライドを捨てて素直になることを、望んでくれている。
だから、頑張るんだ。
さぁ、明日からはお仕事です。1週間ぶりだよー。。ミスしない!倒れない!もうこれだけ。この2つだけです。